毛髪とは
毛髪は爪と同じように皮膚の付属器官で、本質的には皮膚の一部です。単に皮膚の上に生えているのではなく、皮膚が形を変えて分化したもので、言い替えれば、毛髪は大地に生えている雑草のようなものではなく、大地そのものが形を変えて成長しているようなものと言えます。発生学的には外胚葉から発生しており、ここから発生しているものには表皮の他に神経系感覚器官、毛、脳髄などがあり、これらは色々関連をもっています

髪の成分は85%たんぱく質 10~13%水分 残り油分 となってます。特に大事なのが吸い水分です!!
白髪って?
白髪の原因が何であるのか、白髪の正体が分かったらノーベル賞モノだといわれて、ずいぶんになりますが、現段階においてまだ白髪の要因は解明されておりません。
それではいったい白髪とは髪の毛がどんな状態になったことを言うのでしょうか?
白髪は黒い髪とは別の髪の毛が出てくるのではなく、もともと黒かった髪が白くなって出てくるというより、私たちの髪は元々全部白いのです。それが黒くなっているのは紫外線を受けると髪の毛のメラニン色素が褐色化して髪を黒くするためです。

髪の毛を黒くするメラニン色素の働きを活発にさせてくれるのがヨウ素という栄養物質で、食物からの摂取量が不足すると、髪の毛皮質の部分にあるメラニン色素の働きが悪くなるため、毛皮質が自然に透明になり、中の水泡体を含む毛髄質が光線に反射して白く見えます。 
これが通常 白髪 といわれている髪の状態なのです。はっきりしいていることは、白髪は老化現象のひとつであるということです。毛髪の白髪化は、だいたい側頭部などからはじまり、少しずつ頭頂部に進行して、後頭部は最後に白髪になるパターンが多いです。


ということで、この白髪をカバーするには、アルカリカラー剤、ヘナ、酸性カラー(マニキュア)があります。
ヘナ、酸性カラーともそれ自体にメラニン色素を取り除く力はなく、色をのせるという感じで地毛の色は変わらず、白髪のみに色が入る感じです。実際には全ての髪に効果はあるのですが、日本人は地毛が黒いため、色の変化がわかりにくいです。
ただ両者とも髪をいためないです。

アルカリカラーはメラニン色素を破壊し、希望の色を髪に入れていくことができます。カラーのバリエーションは豊富です。


縮毛とは
縮毛の原因は3つあり、
毛包が湾曲している場合
毛の断面の形が偏平や楕円形、繭形など不定形の場合
毛皮質が吸水性の性質と撥水性の性質のケラチンが偏在して片寄って分布しているような場合
に縮れが起こってきます。 毛包が湾曲している場合は、髪が形成されるときはドロドロの状態ですが、徐々に上に押し上げられながら角化していく過程で、歪んだ形で角化が起きるような事があると髪の断面の形に歪みが出来、縮毛になります。

また髪の構造を見てみますと、毛皮質と言うものがありますが、この中に含まれるケラチン繊維の中の皮質細胞には2種類あり、その成分であるケラチンの質の違いで縮毛が起きると考えられています。
親が直毛なのに子供が縮毛であると言う例があり、その場合、縮毛は突然変異とされる場合がありますが、民族・人種によっては縮毛が正常であり直毛が突然変異ということになります。

遺伝的には直毛と縮毛は縮毛に優性遺伝ということになるようです。



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面白いですよね、縮毛があたりまえで直毛も方が珍しい...縮毛でお悩みの方日本における割合はこちらの方が多いようです!!
うまく対応できる施術は 縮毛矯正、コテパーマになります!!

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